2005年06月28日

『Hacking:美しき策謀』読みました

かって、私の大学時代の先輩は「最高のゲームは、ゲームソフトのクラッキングだ」とのたまい、新しいゲームを手にするとまずコピープロテクトを嬉々として外してました。もちろん、コピーツールを使うのではなく、解析してプロテクト自体を外すのです(これをApple IIの世界では、COPYAでとれる様にする、と言います)。

この本読んで、そんな先輩の顔を久々に思い出しました。

『Hacking:美しき策謀―脆弱性攻撃の理論と実際』 オライリー・ジャパン
Hacking:美しき策謀―脆弱性攻撃の理論と実際

巷に溢れるハッキングやセキュリティの本は、ツールの使い方やサーバの設定に終始してたりするのが多いですが、この本はプログラミングの観点から、まさにハッキングの理論と実践が書かれています。例えば、バッファオーバーフローなんて理屈は誰でも知っていても、実際にプログラムを書いて実験してみるというのはそうそう無いと思います。おまけにシェルコードの作り方まで載ってます。でも全篇に流れるのは悪ではなく愛です、コンピュータへの(いや、ほんと)
posted by TOYO at 01:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

Solarisするならパソコン持って秋葉原に集合!だそうです

Solaris 10は、ATOKStarSuiteが入って無料ダウンロード、なんですね。SUN頑張ってるなぁ。ちょっと魅力ではあります。
うちのPCで Solaris 10 動くのかなと思って日本のSUNのWebを見に行ったら、

Solaris 10 Install Festa in 秋葉原「パソコンを持って秋葉原に集合!」

だそうです。
ううむ、PCかかえて秋葉は辛いなぁ。もしやディスプレイも持っていくのかなぁ。
posted by TOYO at 01:03| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | Unix/Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

Solaris がオープンソースに

ついにSolarisもオープンソースですね。パソコン育ちの私でもSolarisとかSUN-OSとかはなんか特別な感じがありましたが。
そういえばだいぶ昔、まだUnix系のソフトがソース配布が普通だった頃、私の友人で自分の環境でのコンパイルの面倒臭さに「一番makeが通りやすい環境は何だろう?」と言い出した事があり、その時たどりついた回答がSUN-OSでした。彼はたしか中古のSUNのマシンを買いました。今となっては懐かしい話しです。

米Sun,「Solaris 10」をオープンソースOS「OpenSolaris」として公開(ITPro)
posted by TOYO at 11:26| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | Unix/Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月15日

ジェフ・ラスキン著『ヒューメイン・インタフェース』読書中

ジェフ・ラスキン氏「ヒューメイン・インタフェース」やっと半分読み終え後半に。内容は全部読んでから論じようと思うけど、正直少々辛い。少し他の本読んで休もうかなぁ。

ちょうどラスキン氏お得意のLEAPの話しを読んだところ。ようは、文字列のインクリメントサーチなんですよね。20年前のApple IIの頃なら、ディスクも140KBそこそこな訳でそれでも良かったと思うのですが、今の大容量記録装置やネットワークを相手にそれは無いだろうと・・・。その辺りの解を本書に期待したのですが、20年前のままじゃん!
本書の中ではこの件は、大容量記録装置やネットワークでも技術的には高速検索が可能、で片付けられているんだけど、そういう問題ではないでしょ!巨大なデータをたった一つの文字列で検索することがいかに効率悪いかは Google で簡単に実験できるだろうに。

さて、残り半分で果たして評価は変わるかどうか・・・


posted by TOYO at 11:49| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月09日

Macintoshに『intel inside』シールが貼られるか?

誰もがまさかと思った噂は本当で、用心深く何も言わなかった人達が訳知り顔で後知恵を披露する今日この頃(笑)やっぱり Jobs が率いる Apple って面白いですね。

アップル、2006年よりインテル製マイクロプロセッサを採用 (Apple社のNews Release)

でも私の関心は、Macintoshに『intel inside』シールが貼られるか?です。
Mac miniや iBookにあんなシールが貼ってあったら・・・
ところであのシールって義務?それとも権利?

posted by TOYO at 00:54| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(6) | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月08日

ジェフ・ラスキン氏を偲んで『ヒューメイン・インタフェース』

ジェフ・ラスキン氏はビッグマイナーな人だと思う。Macintoshプロジェクトの初期のリーダとして知られていても、実際に彼が何をなしたかほとんど知られてないと思うし、あの伝説のCATにしても写真しか見たことないし(笑)

そんな氏の著作
ヒューメイン・インタフェース―人に優しいシステムへの新たな指針』(ジェフ・ラスキン(著)・ピアソンエデュケーション)
帯には『ジェフ・ラスキンよ、安らかに』。ううむ、亡くなられたので増刷したのかな・・・

人に優しいユーザ・インタフェース(Humane Interface)について語った本だそうです。感想は読んでからまた。しかし、ラスキン氏というとSwyftWareだよなぁ・・・
posted by TOYO at 00:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月06日

今度は玄箱をハックとか

しばらく前に『玄箱で遊ぼう!!』と言う本の紹介を書きましたが、先日本屋に行ったら、また別の玄箱の本が出てました。

玄箱をハックしよう!―ハックキットで夢のVine Linuxホームサーバー』(山下 康成 著・アスキー)

玄箱、結構流行っているのでしょうか?
私はと言うと、まだ買いあぐねていて、I-O DATAの白箱こと「LAN Tank」も良さげに見えるなぁ、とか、いっそ静音性を重視してファンレスの「LANDISK」か、とかあれこれ思案中です。
posted by TOYO at 00:37| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 周辺機器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

手っ取り早く MINIX を動かしてみる ― BOCHS ―

DOS窓で動くMINIXは実用的でないようなのでエミュレータを試してみる事にしました。MINIXの標準エミュレータ(?)はBochsのようなので、まずBochsのWebページを見に行ったら、なんとMNIX2.0.4のディスクイメージ一式がありました。これは手っ取り早い(笑)
Bochsはつい先日、2.2の正式版がリリースされたばかりの様子。MINIXのイメージは 2.1.1用となっているけど気にせず2.2でチャレンジ。なんか環境変数とか文句が出てるけど、それも強引に・・・動きました。
BochsのMINIX

手順 (Windowsにおけるメモ)
posted by TOYO at 00:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Unix/Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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