2005年06月28日

『Hacking:美しき策謀』読みました

かって、私の大学時代の先輩は「最高のゲームは、ゲームソフトのクラッキングだ」とのたまい、新しいゲームを手にするとまずコピープロテクトを嬉々として外してました。もちろん、コピーツールを使うのではなく、解析してプロテクト自体を外すのです(これをApple IIの世界では、COPYAでとれる様にする、と言います)。

この本読んで、そんな先輩の顔を久々に思い出しました。

『Hacking:美しき策謀―脆弱性攻撃の理論と実際』 オライリー・ジャパン
Hacking:美しき策謀―脆弱性攻撃の理論と実際

巷に溢れるハッキングやセキュリティの本は、ツールの使い方やサーバの設定に終始してたりするのが多いですが、この本はプログラミングの観点から、まさにハッキングの理論と実践が書かれています。例えば、バッファオーバーフローなんて理屈は誰でも知っていても、実際にプログラムを書いて実験してみるというのはそうそう無いと思います。おまけにシェルコードの作り方まで載ってます。でも全篇に流れるのは悪ではなく愛です、コンピュータへの(いや、ほんと)
posted by TOYO at 01:10| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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