2005年09月28日

画像管理ソフト Picasa に想うデータ管理

ディスク上のファイルシステムとは無関係にデータを管理する、また、階層的な分類ではない柔軟なグルーピングや検索を重視する、というのは最近の傾向(流行?)ですが、このPicasaを使ってみるとその有効性が実感できます。

PicasaPicasaの場合、データはまずコレクションというグループに分けられ、その下にフラットに並べられたフォルダーに格納されます。それ以上の階層構造はなく、また、データは一箇所に集める必要は無くディスク上に分散されてても問題ありません。
階層構造が無い分、閲覧や検索の機能が強化されていたり、ユーザが付けたラベルや星印によっての分類も可能となっていて、その場合、一つのデータが異なったフォルダーにエントリする事も可能でとても柔軟です。

ただ、惜しむらくは、Picasa上のフォルダーは基本的にはディレクトリに対応しており、フォルダ名の変更やファイルの移動を行うと、実際のファイルシステムに反映されてしまうのですね。ラベルのフォルダとかは仮想的なものですし、データ自体の修正も反映されないのですから、ここも独自の管理にして欲しかったかと思いす。
posted by TOYO at 02:01| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

Googleの Picasa を使ってみる

Googleがデジタル画像管理ソフト「Picasa」の日本語版をリリース。なんか評判が良いみたいなので試してみました。これって昨年、米Googleが買い取ってフリーで公開した奴ですよね。

一言で言うと、画像の編集・修正ではなく、管理・閲覧に主眼を置いたソフトですね。
動かすと勝手に、もとい、自動的にディスクの中を漁って画像ファイルを探し出し、これまた勝手、じゃなかった、自動的に整理してライブラリに登録してくれます(笑)
閲覧の機能は大量のファイルをたらたら見るのに良く出来ていますし、全体的にいい感じです。

いちおう基本的な編集機能もありますが、編集した結果が元ファイルに反映されない、つまり上書きできない、という思い切りの良さ(新規ファイルとしてはセーブできる)。たしかにデジカメ写真の元ファイルをうっかり編集済みのファイルで上書きしてしまうと泣くに泣けないですから、これは有り難いかも。

今まであまり自動的にやってくれるソフトと言うのは好きではなかったのですが、デジカメ写真やらネットのデータやら馬鹿みたいに増え続けて整理が全然追いつかない画像データには、このようなソフトが有効かもしれないです。なにしろ、すっかり忘れてた画像データがぞろぞろ発掘されましたし(笑)
posted by TOYO at 01:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

マイクロソフトの Digital Image を使ってみる

デジカメの便利な点撮った後から修正が容易な事だと思います。600万画素くらいあると少々トリミングしても充分なサイズが残るので、細かい構図気にするよりさっさと撮ってしまう事が多くなりました(邪道?)。
それで、トリミングがしやすいソフトが欲しかったのですが、マイクロソフトの Digital Image の体験版(Starter Edition)を何気に試してみたら、このトリミング機能が実に使いやすいです。

トリミング画面まず、選択範囲がただの枠線ではなく、範囲外がマスクされるのが非常にイメージがつかみやすいです。これは、まさに前から欲しかった機能。
さらに、範囲の選択が、フリーハンドやピクセル値指定だけではなく、縦横比で指定できるのも嬉しいです。サイズは最終的にリサイズして合わせられるので、重要なのは縦横比って事が結構多いものです。

30日の体験期間が終わっても、トリミングなどの基本編集機能や管理機能は使えるそうなので、しばらく使ってみようかと思います。
posted by TOYO at 00:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

あれ?こんなところにApple IIcが!

いまどき、Apple IIの写真が雑誌に載る事は珍しいというのに、このような本に・・・

自転車生活―通勤通学旅散歩街は発見に満ちている! (No.1)自転車生活 No.1

タイトルの通り、コンピュータのは何の関係もない自転車のムックですが、76ページを見て下さい。Apple IIc が専用ディスプレイとセットでカラー写真で載っています。
なんの説明もないんですけどね(笑)

自転車の泥除けの紹介記事の写真で、なぜか泥除けはマウスパッドになっています(笑)

単にデザインが良いから使ったのでしょうか。しかし、今頃 Apple IIc がそうそう転がっているはずないし、保存状態も結構良さそうだし、やっぱりApple IIファンの仕業?
ちなみに Apple IIc は、私の中で一番デザインの好きなパソコンです。
posted by TOYO at 00:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

ファイルシステムとデータベース

下の話しの続きですが、ファイルシステムにデータベースに機能を持たせるという試みは、かってBeOSがやっていたと記憶しています。ただ、その後のバージョンアップで普通のファイルシステムに移行してしまい、やはり色々難しい問題でもあるのかなぁ、と思っていました。

他にそのような試みは無いのかと、ちょっとネットを検索したらあるもんですね(笑)。
PSQLFS(PostgreSQL File System)と言うものが見つかりました。名前の通り、PostgreSQLをファイルシステムとして使おうというもので、Linuxで動くようです。
データベースをファイルシステムとしてマウントした後、ファイルを作成すればPostgreSQL上の特定のテーブルにデータが書き込まれ、通常のデータベースとして検索することも可能とか。なかなか面白そうですが、通常のファイルシステムと置き換えるものではないかな。

PSQLFS公式サイト: http://www.edlsystems.com/psqlfs/
posted by TOYO at 02:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ソフトウェア一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

マイクロソフト、「WinFS」を開発者に公開

マイクロソフトがWindowsの新しいファイルシステム「WinFS」を開発者に公開し始めたそうです(CNET Japan)。

ファイルシステムは仕事も半分で興味があるのですが、WinFSは単なるファイルシステムではなく、「リレーショナルデータベース技術と、XMLデータベース技術、そしてファイルシステムのファイルストリーミングが1つにまとめられたもの」(CNET Japan)だそうで、たぶん従来のファイルシステムとデータベースが融合されたものではないかと思ってます。

ファイルシステムとデータベースの融合は以前から興味あるテーマなので、どのようなものになっているか、興味津々です。もっとも一般ユーザとして使っている限り、全然わからないことなのかも知れませんが。
posted by TOYO at 01:44| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

ThinkPad s30 HDD換装の記録(4)

Windowsの再インストールですが、ThinkPad s30はCD-ROMは付属せず、D2D(Disk to Disk)機能で行うので、HDDの換装の場合ちょっと面倒ですが、以下の方法で比較的簡単にいきました。

再インストール中(1) s30の元のHDDを他のPCにつなぎ、D2D用の隠しパーティション(IBM_SERVICE)の中のファイルを吸い上げる。もちろんそのままではマウントされてないので、ツールソフト(Partition Magic 7.0を使用)で表示されるよう変更。

(2) 新しいHDDを元のHDDと同じ構成、名称でパーティションを切る。増えた分は別のパーティションに。

(3) 先に吸い上げたD2D用パーティションの中身を新しいHDDへ。そのパーティションから起動するようにアクティブに設定。

(5) s30にHDDを戻し起動するとD2D機能が動き出すので、あとは通常どおりOSの再インストールを開始。

以上で再インストール終了。その際、自動的にD2D用パーティションは隠され、次からはOSがインストールされたパーティションから起動するようになるので、再起動すればWindowsが立ち上がるはずです。

posted by TOYO at 00:45| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

ThinkPad s30 HDD換装の記録(3)

HDDのメインのパーティションが認識されない・・・一晩寝て頭を冷やして、まずはs30に戻して動作の確認。良かった、ちゃんと動きました。
ここで気づいたのはHDDの自動バックアップ・ソフトを入れてた、という事。こいつがパーティションのIDを変えているのじゃないかと思いつき、アンインストール。

問題は一つ解決し、新たに一つ発生

まずパーティションIDの問題は予想どおり解決され、FAT32として認識されるようになりました。
しかし、今度はWindowsが起動時にエラー出してハングするようになってしまいました。いや、以前からだいぶ調子悪かったので、このソフトのアンインストールのせいだけでは無いと思いますが、とどめを刺したようです。

ここでバックアップされている以前のHDDの状態に戻せばいいのですが、そのバックアップソフトをアンインストールした訳だし・・・こりゃ、トホホ話しですね。

仕方ない、Windowsのインストールからやる事にします。いや、今までの作業は決して無駄にはなりません。s30はリカバーCDが付属せず、D2Dで再インストールするのでHDDのコピーはどうせ必要です。無駄にはならないのですが・・・何か疲れた(笑)

(続く)
posted by TOYO at 01:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

ThinkPad s30 HDD換装の記録(2)

結局問題のドライブケースは新しいHDDを入れても現象が変わらなかったので初期不良でメーカに問い合わせることにして、待ってられないので代わりの物を買いに行きました。

USBケーブルドライブケースばかりあってもなんなので、USBへの変換ケーブルを購入。
少々気が弱くなって、一緒に2.5"->3.5"のIDEの変換アダプタも購入。USBが駄目なら内蔵のIDEに、と防衛線を張ったのですが、今度はあっさりUSBにつながりました。


やはり、ドライブケースの問題だったのだなぁ、と安心したのもつかの間、メインのパーティションがマウントされない・・・
ツールで確認するとパーティションIDがへんてこになっています。D2D用の隠しパーティションはちゃんとFAT32で認識されているのに・・・

と言うわけで新たな問題発生(続く)


posted by TOYO at 01:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月20日

ThinkPad s30 HDD換装の記録(1)

だいぶ前からバッテリが壊れた事もありほとんど使ってなかったThinkPad s30をちょっとまた使おうかなと引っ張り出したのですがHDDの音がうるさい!
いや、以前からうるさかったのですが、ひさびさに聞くとまた五月蝿さ倍増。
という事でHDDを換装することに。予定では容易なはずでした(笑)

分解中のTPs30HDDの取り外しは、以前メモリ増設でやったことあるので簡単。裏側の印のあるネジを外すだけで後はドライバーも不要。

外したHDDを、買ってきたUSB接続のドライブケースに入れてデスクトップ機につなぎ、中身を吸い上げる・・・ん、『USBデバイスが認識されません』

どうやっても『不明のデバイス』になってしまいます。

初めからつまずくとは前途多難そう(続く)
posted by TOYO at 01:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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